押す手なしがわからない
回答図を見れば「押す手なし」だなと理解できるのですが、詰碁の問題を見たときに「押す手なし」で解けるということがわからない。「押す手なし」というヒントがあれば分かる。
どうやって押す手なしだと判別するのだろうか?
動画サイトに9路盤の対局を公開している方の語りを聞いていると、自分の石と相手の石のダメの数を調べているように思う。
対局中に連結している石同士のダメの数を常時意識していないといけないのだろうか?
将棋的な感覚では互いの駒に紐がついているかは無意識にチェックしているものだけど、囲碁のダメも無意識にチェックできるまで訓練しないといけないのかなあ。
そのあたりがよくわからない。
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